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全部の歯をインプラントにする治療法やメリットとは?総入れ歯との違いも解説

「すべての歯をインプラントにしたい」とお考えではありませんか?

総入れ歯が合わずに食事が楽しめなかったり、人前で話すことに抵抗を感じたりと、多くの歯を失ったお悩みは深刻です。全部の歯をインプラントにするなんて本当に可能なのか、費用はどのくらいかかるのか、大きな不安を感じるのも当然でしょう。

現代の歯科医療には「オールオン4」をはじめ、失ったすべての歯の機能と見た目を回復させるための優れたインプラント治療が存在します。

そこでこの記事では、全部の歯をインプラントにする治療法の種類、メリット・デメリット、そして気になる費用の相場までを詳しく解説します。再びご自身の歯のように、何でもおいしく食べられる喜びを取り戻すための第一歩として、ぜひ最後までご一読ください。

1.全部の歯をインプラントにする目的

全部の歯をインプラントにする目的は、以下の4つです。

  • 自分の歯のように好きなものを気にせず食べる
  • 口元の見た目を改善し心から笑える自信を取り戻せる
  • 総入れ歯の悩み(痛み・ずれ・手入れの手間)から解放される
  • ほかの治療法では対応が難しい問題を根本的に解決できる

それぞれ解説します。

1-1.自分の歯のように好きなものを気にせず食べる

インプラントの目的は、顎の骨に直接固定されることで天然歯に近い力で噛むことができ、食事の制限から解放されることです。

インプラントは、入れ歯のように歯茎に乗せるのではなく、チタン製の歯根が骨としっかり結合する構造になっています。リンゴやステーキなど硬いものでも、しっかりと噛み砕くことが可能です。

まさに、自分の歯のように気にせず食べられる喜びを、再び手に入れられます。

1-2.口元の見た目を改善し心から笑える自信を取り戻せる

自然で美しい歯並びを再現し、口元のコンプレックスを解消して精神的な自信を取り戻せることも大きな目的です。インプラント治療では、セラミックなど審美性の高い材料を使い、歯の色や形、並び方を患者様の顔立ちに合わせて作製できます。

結果的に、人前で話したり写真に写ったりすることへの抵抗感がなくなり、心から笑えるようになります。

見た目の改善は、コミュニケーションを円滑にし、内面からの輝きを引き出すきっかけにもなりやすいです。

1-3.総入れ歯の悩み(痛み・ずれ・手入れの手間)から解放される

インプラント治療は、入れ歯特有の痛みやガタつき、毎日の着脱といった煩わしさから解放され、快適な毎日を送れるようにすることを目的としています。総入れ歯は、硬いものを噛んだ時の痛みや会話中にずれる不安がつきものですが、インプラントは顎の骨に固定されるため、その心配がありません。

また、取り外して洗浄する必要がなく、ご自身の歯と同じように歯磨きでケアできます。入れ歯が抱える多くの悩みから解放されることは、精神的なストレスの軽減に大きく貢献します。

1-4.ほかの治療法では対応が難しい問題を根本的に解決できる

多くの歯を失ったり、顎の骨が痩せたりして、従来の入れ歯やブリッジでは対応困難だったケースでも、根本的な解決策となり得るのがインプラント治療です。たとえば、重度の歯周病で支えとなる歯がない場合、ブリッジは適用できません。

しかしインプラントであれば、骨がある場所に人工歯根を埋め込み、安定した土台を再建できます。ほかの選択肢では難しかった口腔内の問題を解決できる点が、インプラント治療の重要な役割です。

2.全部の歯をインプラントにする場合の代表的な3つの治療法

全部の歯をインプラントにする場合の代表的な治療法は、以下の3つです。

  • All-on-4(オールオンフォー)
  • インプラントオーバーデンチャー
  • インプラントブリッジ

ひとつずつ解説します。

2-1.All-on-4(オールオンフォー)

All-on-4は、片顎最少4本のインプラントですべての人工歯を支える治療法で、手術の負担や費用を抑えられる点が特徴です。骨が多く残っている部分へインプラントを斜めに埋め込むなど、骨の移植を可能な限り避ける工夫がされています。

そのため手術当日に仮歯を装着できるケースも多く、身体的・経済的な負担を軽減したい方に適しています。効率的に全ての歯の機能と見た目を回復させる画期的な治療法です。

関連記事:オールオン4とはどんな治療?メリット・デメリット・おすすめな人など解説

2-2.インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーは、2〜4本のインプラントを土台に、取り外し可能な入れ歯を固定する治療法で、入れ歯の安定性を飛躍的に高められます。通常の総入れ歯は歯茎だけで支えるため不安定ですが、この方法ではインプラントに設置した維持装置で入れ歯の固定が可能です。

結果的に、食事中や会話中に外れる心配が軽減されます。ご自身で取り外して清掃できるため衛生的で、従来の入れ歯の悩みを解決しつつ、手入れのしやすさも両立した治療法です。

2-3.インプラントブリッジ

インプラントブリッジは、複数本のインプラントを連結し、その上に固定式のブリッジ(連結した人工歯)を装着する治療法で、より天然歯に近い感覚を取り戻せます。歯が失われた部分に複数本のインプラントを埋め込み、それらを土台として橋をかけるように人工歯を固定します。

取り外しの必要がなく、ご自身の歯と同じように使えるため、違和感が非常に少ないのが利点です。機能性と審美性の両方で、最も天然歯に近い状態を再現したい場合に選ばれることが多い治療法です。

関連記事:【ブリッジにするかインプラントにするか決められない】治療の選び方を解説

3.全部の歯をインプラントにするメリット

前述した治療法にて全部の歯をインプラントにするメリットは、以下の5つです。

  • 食べる喜びを取り戻し生活の質を高める
  • 見た目のコンプレックスを解消し自信につながる
  • 総入れ歯の悩み痛みやずれから解放される
  • 技術が進歩し長期的な費用対効果が高い
  • 美しさへの自己投資という価値観が広まる

それぞれ解説します。

関連記事:インプラントのメリット・デメリットは?入れ歯やブリッジとの違いも解説

3-1.食べる喜びを取り戻し生活の質を高める

しっかりと噛めることで食事が楽しくなり、栄養バランスの改善や全身の健康増進につながることは大きなメリットです。天然歯に近い咀嚼能力を取り戻せるため、繊維質の野菜や硬い肉類なども問題なく食べられます。

バランスの取れた食事は、生活習慣病の予防など全身の健康維持に不可欠です。食べる喜びを再び感じることは、心と身体の両面から生活の質を向上させます。

3-2.見た目のコンプレックスを解消し自信につながる

人前で話したり笑ったりすることへの抵抗感がなくなり、コミュニケーションが円滑になるなど、社会生活へ良い影響を与える点もメリットです。インプラントは見た目が自然で、本物の歯と見分けがつかないほど精巧に作製できます。

また、口元に自信が持てると自然と笑顔が増え、人間関係もより良好になることが期待できます。

3-3.総入れ歯の悩み痛みやずれから解放される

顎の骨に直接固定するため、硬い食べ物でも痛みを感じにくく、会話中にずれる心配がないことも明確なメリットです。総入れ歯の場合、歯茎との間に食べ物が挟まって痛みが出たり、発音しにくかったりします。

さらに、インプラントは骨に支えられているため、そのような不快感や不安から解放されます。この安定感は、日常生活のストレスを大幅に軽減し、快適な毎日をもたらしてくれるでしょう。

3-4.技術が進歩し長期的な費用対効果が高い

初期費用は高額ですが、耐久性が高く長持ちするため、定期的な作り替えが必要な入れ歯に比べ、生涯コストを抑えられる可能性があります。インプラントの素材や技術は日々進歩しており、適切なメインテナンスをすれば10年以上、場合によっては半永久的に使用できることも少なくありません。

一方、入れ歯は数年ごとの調整や作り替えが一般的です。長期的な視点で見れば、インプラントは決して高すぎる投資ではないと考えられます。

3-5.美しさへの自己投資という価値観が広まる

口元の健康と美しさを維持することは、単なる治療ではなく、自分自身の価値を高める「自己投資」として認識され始めていることも、インプラントが選ばれる背景のひとつです。健康で美しい口元は、若々しく清潔な印象を与え、自信にもつながります。

高価な装飾品のように、自身の身体、特に重要な「歯」にお金をかけるという価値観が広まっています。より豊かな人生を送るための前向きな選択になりやすいです。

4.全部の歯をインプラントにするデメリット

全部の歯をインプラントにするデメリットは、以下の4つです。

  • 外科手術の負担と適応外のケースがある
  • インプラント周囲炎のリスクがある
  • 生涯続くメインテナンスが必要である
  • 保険適用外で高額な費用が発生する

ひとつずつ解説します。

4-1.外科手術の負担と適応外のケースがある

デメリットとして、手術には身体的な負担が伴い、全身疾患や顎の骨の状態によっては治療を受けられない場合があることが挙げられます。インプラント埋入は外科手術であり、高血圧や糖尿病などの持病がある方は、状態によって手術が難しいです。

また、顎の骨が大きく失われている場合、骨を増やす追加の手術が必要になるか、適応外と診断されることもあります。誰もが受けられる治療ではないという点を理解しておくのが必要です。

4-2.インプラント周囲炎のリスクがある

毎日の手入れを怠ると、歯周病に似た「インプラント周囲炎」を発症し、最悪の場合インプラントが抜け落ちるリスクもデメリットです。インプラント自体は虫歯になりませんが、周囲の歯茎は天然歯と同様に細菌感染を起こします。

インプラント周囲炎は自覚症状が少なく進行が早いため、気づいた時には手遅れになっているケースも少なくありません。このリスクを避けるには、日々の丁寧な歯磨きが極めて重要です。

関連記事:インプラント周囲炎の初期症状とは?予防と対処法を解説

4-3.生涯続くメインテナンスが必要である

インプラントを長期的に安定して使用するには、日々のセルフケアに加え、歯科医院での定期的なプロのチェックとクリーニングが不可欠です。インプラント治療は、人工歯を装着したら終わりではありません。

インプラント周囲炎の予防や噛み合わせのチェックのため、3カ月〜半年に1度の定期検診が推奨されています。この継続的なメンテナンスは、インプラントを長持ちさせるために絶対に欠かせないプロセスです。

4-4.保険適用外で高額な費用が発生する

インプラント治療は自由診療のため、治療費は全額自己負担となり、数百万円単位の高額な費用が発生します。これが、治療を選択するうえでの最も大きなハードルのひとつです。

治療費は、インプラントの本数や材料、追加手術の有無などで変動します。一部の条件を満たせば医療費控除の対象になりますが、それでも大きな経済的負担となることは間違いありません。事前に詳細な見積もりを取り、資金計画を立てることが重要です。

関連記事:インプラントに保険は適用される?適用の条件や費用を抑えるポイント

5.全部の歯をインプラントにする場合の費用相場

全部の歯をインプラントにする費用は、治療法や本数、材料によって大きく異なりますが、一般的に片顎で200万円〜、上下両顎で400万円〜が目安です。これはあくまで相場であり、骨を増やす手術などが必要な場合は追加費用がかかります。

また、歯科医院の設備や技術力によっても費用は異なります。複数の歯科医院でカウンセリングを受け、治療内容と費用の詳細な内訳を確認することが賢明です。

6.インプラント治療の期間の目安

口腔内の状態によりますが、初回の相談から最終的な人工歯の装着まで、一般的に半年から1年以上を要する長期的な治療です。インプラントが顎の骨と結合するまでに数ヶ月の治癒期間が必要なため、どうしても時間がかかります。

たとえば手術後、下顎で約3カ月、上顎で約6カ月の治癒期間を置くのが一般的です。治療期間中は仮歯を使用できますが、最終的な歯が入るまでには相応の期間が必要だと念頭に置いておきましょう。

関連記事:インプラントの治療期間は?治療の流れごとに期間・注意点を解説

7.全部の歯をインプラントにする際の治療の流れ

全部の歯をインプラントにする際の治療の流れは、以下のとおりです。

  1. カウンセリング相談
  2. 精密検査と治療計画
  3. 術前処置
  4. インプラント埋入手術
  5. 治癒期間
  6. 最終的な人工歯の装着
  7. メインテナンス

それぞれ解説します。

関連記事:インプラント治療の流れとは?治療期間や手術後の過ごし方まで解説

7-1.①カウンセリング相談

治療の第一歩は、歯科医師が患者の悩みや希望をヒアリングし、治療の概要や選択肢を説明するカウンセリングです。この段階で、不安や疑問を解消し、治療への理解を深めることが目的です。

メリットだけでなく、デメリットやリスク、費用についても詳しく説明されます。納得のいく治療を選ぶため、この機会を十分に活用することが大切です。

7-2.②精密検査と治療計画

CT撮影などで顎の骨の量や質、神経の位置などを詳細に把握し、安全で確実な治療計画を立案します。CT検査では、レントゲンで分からない骨の立体的な構造や密度まで正確に診断可能です。

この検査結果にもとづき、インプラントを埋め込む位置や角度、本数などをシミュレーションし、最適な治療計画を策定します。

7-3.③術前処置

手術を安全におこなうため、必要に応じて虫歯や歯周病の治療や抜歯など、口腔内の環境を整えます。口腔内に細菌が多い状態で手術をすると感染リスクが高まるため、口の中を清潔で健康な状態にすることが最優先です。

重度の歯周病がある歯は、インプラント治療の前に抜歯が必要となる場合もあります。この術前処置は、手術を成功させるための重要な準備段階です。

7-4.④インプラント埋入手術

術前処置が終わると、顎の骨にインプラント体(人工歯根)を埋め込む外科手術をおこないます。手術は局所麻酔下でおこなうため、痛みはほとんどありません。

手術時間は本数にもよりますが、数時間程度で完了するケースが多いです。歯科医院によっては、静脈内鎮静法を用いてリラックスした状態で手術を受けることもできます。

7-5.⑤治癒期間

埋め込んだインプラントが、顎の骨としっかり結合するのを待つのが治癒期間です。この期間はオッセオインテグレーションと呼ばれ、治療の成功に不可欠なプロセスです。

一般的に下顎で3カ月、上顎で6カ月程度必要とされ、この間はインプラントに過度な負担がかからないよう注意します。治癒期間中は、見た目に配慮した仮歯を使用可能です。

7-6.⑥最終的な人工歯の装着

インプラントと骨の結合が確認されたら、型取りをおこない、最終的な人工歯を製作・装着します。まずインプラントの上部にアバットメントという土台を取り付け、そのうえで精密な型取りをします。

歯科技工士がその型を基に、色や形が調和する美しい人工歯を製作。完成した人工歯を装着し、噛み合わせの最終調整をおこなって治療は完了です。

7-7.⑦メインテナンス

治療完了後もインプラントを長持ちさせるため、定期的に歯科医院を受診し、噛み合わせのチェックやクリーニングを受ける必要があります。インプラントを健康に保つため、この最終ステップを決しておろそかにしてはいけません。

定期検診では、自分では磨ききれない部分の専門的なクリーニングや、インプラントの状態、噛み合わせの変化などをチェックします。このメインテナンスが、インプラントの寿命を大きく左右します。

8.インプラント以外の選択肢【総入れ歯との違い】

インプラント以外にも、すべての歯を人工の歯に変える治療法が存在します。それが、「総入れ歯」です。

ここからは、以下の2点について解説していきます。

  • インプラントと総入れ歯の違い【比較表】
  • インプラントがおすすめな人と総入れ歯がおすすめな人

ひとつずつ解説します。

関連記事:インプラントと入れ歯の違いは?治療で後悔しないための選び方まで紹介

8-1.インプラントと総入れ歯の違い【比較表】

インプラントと総入れ歯の違いを以下の表にまとめました。

比較項目

インプラント

総入れ歯

構造

顎の骨に人工歯根を埋め込む

歯茎の上に乗せて粘膜の吸着力で支える

噛む力

天然歯の80%以上回復できる

天然歯の20~30%程度
見た目 天然歯に近く自然で美しい 材料によっては人工的に見えることがある
費用 高額(保険適用外) 比較的安価(保険適用のものもある)
メインテナンス 毎日の歯磨きと定期的なプロのケア 毎日の着脱・洗浄と定期的な調整
違和感 ほとんどない 慣れるまで異物感や話しにくさを感じることがある
外科手術 必要

不要

上記の表を参考に、どちらの治療方が自信に合っているかを検討してください。

8-2.インプラントがおすすめな人と総入れ歯がおすすめな人

機能性や審美性を重視し、外科手術や費用負担が可能な人にはインプラント、手術を避けたい人や費用を抑えたい人には総入れ歯が選択肢となります。

主に「何でも気にせず食事を楽しみたい」「見た目を自然にしたい」という方にはインプラントが向いています。

一方で、「手術は怖い」「費用を抑えたい」という方には、まず総入れ歯を検討するのがおすすめです。

ご自身の優先順位を明確にすることが、後悔のない選択につながります。

9.まとめ

全部の歯をインプラントにすることは、生活の質を劇的に向上させる可能性がある一方、デメリットやリスクも伴います。そのため、専門家と十分に相談し、納得したうえで慎重に判断することが不可欠です。

インプラント治療はすべての人にとって最善の選択とは限らないため、治療法で悩んでいる方は早めに歯科医院を受診してください。

ソレイユデンタルクリニックでは、インプラントについてのご相談を随時受け付けております。術前・術後のケアまで徹底しておこなわせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

この記事の監修者

医療法人社団隆嘉会 ソレイユデンタルクリニック 理事長

山田 嘉宏(やまだ よしひろ)

1990年 昭和大学歯学部 卒業
1990~1992年 東京医科歯科大学補綴科 勤務
1992~1993年 茨城県友部歯科診療所 勤務
1993~1999年 品川区共立歯科 分院長 勤務
1999~2003年 よしひろ歯科クリニック 開院
2003年 医療法人社団隆嘉会 よしひろ歯科クリニック 開院
2014年 医療法人社団隆嘉会ソレイユデンタルクリニック 開院

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